●つづき活性化案「5案考えました」
Eco Smartは環境NPOですが、都筑区内には元気な環境NPOがたくさん活躍してますので、直接的アイデアは外しました。
活性化案、アイデア段階ではたくさん考えましたが、検討の結果、下記5案を選びました。5案は市民ニーズが大変高いと認識していますが、実現には課題もたくさんあります。
●1:「eビークル」の運行
●2:「屋外大型スクリーン」の新設
●3:「国際バスターミナル」の新設
●4:「彫刻作品」の屋外常設展示
●5:「環境共生型駐車場」の建設
都筑区のバス事業は赤字で、本数も少なく住民の満足度は低いと言われています。住民アンケートでも常に「不満度」で上位に顔を出します。2007年に2本目の地下鉄が開通し、交通不便地帯は減りますが、広い都筑区、交通不便地帯はまだたくさん残ります。その解決策が必要と感じています。そこで考えたのが「eビークル」の導入です。
「eビークル」とは従来からあるコミニティーバスに、新しいアイデアを盛りこみ、環境にやさしく、今まで以上に便利な新交通システムです。
都筑区は人口密度の関係で、LRT導入が厳しい地域もたくさんありますので 「eビークル」がぴったりと考えています。実際に運行されれば、環境問題にも役立つ世界初のシステム導入になります。

※都筑区内のルートは検討中です。
※課題1:横浜市営バス民営化とのリンクも考慮。
※課題2:新バス購入、新システム開発などの費用が発生。
※課題3:運営応援団方式なのでNPO団体の結成が必要。
●つづき活性化案1:「eビークル」の運行
●つづき活性化案1:「eビークル」の運行
・「効率が悪い!」との評判の大型バス運行
・「eビークル」にすれば便利で効率が上りそう!
 (車体やバス停などに工夫が必要)
●つづき活性化案2:「屋外大型スクリーン」の新設
横浜市が目指す、「映像文化都市構想」にリンクする方向で考えました。ただ、現在の活動拠点は東京芸大映像科に代表されるように、全て旧市街地を中心とした流れになっています。郊外の都筑区は蚊帳の外のようで・・・・・・。そこで考えました。都筑区には、他の地域には無い施設(センター南駅前の屋外劇場=すきっぷ広場)があります。この一等地を活用するのです。
すきっぷ広場に常設の「大型屋外スクリー」を設置して映画祭・学生やアマチアの作品・スポーツ観戦などを考えています。「映像文化をつづきからリード!」が合い言葉になります。駅前広場に設置しますので、電車移動が便利で、環境にも良いばかりか、中心街の更なる活性化につながります。
また、関連構想としては、区公会堂にも室内型スクリーがありますので、「2スクリーンを一緒に大学のメデア系学科に活用してもらう案」も考えられます。出来れば小さくてもいいから、大学のメデア系学科につづきメデア研究所を作って欲しい!→誘致も考慮!
※課題1:スクリーン購入などの設備購入費が必要(市の設備として)
※課題2:運営委託団体としてNPO団体の結成が必要。
※(各大学のメデア系&映像系学科に誘致活動を行う)
センター南駅前すきっぷ広場に「大型屋外スクリーン」を
設置したイメージ案
・すきっぷ広場の行事に集まった市民
TV撮影によく使われるセンター北広場
・街全体が新しく、個性的なため、TVなどの撮影によく使われます
・港北ニュータウンでTV撮影風景!
●つづき活性化案3:「国際バスターミナル」の新設
現在、都筑区の住民が成田や羽田方面に行く時、区外の駅までタクシー&電車で行き、そこで乗り換えるため大変不便です。都筑内に「国際バスターミナル(直行バスを運行)」の設置は、区民に大変喜ばれるでしょう。
特に、高いタクシー代を払って、たまプラーザ駅前から乗車すると、リムジンバスが自宅のある港北ニュータウンを通過していく!が現状です。すごい無駄!との意見多し。

※センター南駅前&センター北駅前バスターミナルに設置を考えています。
※課題1:ミニターミナルの建設費用が必要(市の設備として)。
※課題2:施設の運営委託団体としてNPO団体の結成が必要。
センター南駅前/センター北駅前に、広大なバスターミナルがあります。国際バスターミナル建設には充分と思います(広さのわりには利用率が低いと言われています)。
●横浜市都筑区(港北ニュータウン)の紹介と課題

都筑区は港北ニュータウンを中心とした新しい街です。港北ニュータウンは若い
住民が多く(平均年齢36歳)街が清潔です。また、
緑も多く順調に発展してます。これは大変すばらしいことです。
でも良い話ばかりではありません。高度成長期の3大ニュータウン(港北・多摩・千葉)の中で、多摩ニュータウンはゆるやかですが、人口減少が始まっています。その原因に、都心回帰・古くなる住宅・広々自然豊富な街だが特徴が無い・独自文化が育っていない・・・・・。親世代の定着度は高いですが、若い世代の定着度は低いようです。また、外から来る若い世代も少ないようです。
この問題は未来の都筑区(港北ニュータウン)にも充分あてはまると思います。都筑区(港北ニュータウン)を、より魅力ある街・文化のある街にし、次の世代に引き継ぎたいと考えています。
・都筑区(&港北ニュータウン)の位置
・港北ニュータウンの緑道地図(都筑区内)
●都筑区(港北ニュータウン)の風景
大型ショピングセンターもある18万人都市
大型屋外スクリーンを設置したい駅前広場
18万人都市の割には自然が豊富にある
美しい公園がたくさんあり散歩好きには大好評
●参考資料
港北ニュータウンと多摩ニュータウンの人口比較
●つづき活性化案4:「彫刻作品」の屋外常設展示
多くの市民に、「行きたい街は!」と質問されれば、必ず上位に、パリ・ローマ・ロンドンなどが出てきます。いずれも伝統ある街で、”街全体が美術作品”のようなイメージです。だから多くの人があこがれるのです。

都筑区内では、新しく出来た港北ニュータウンに、数は少ないですけど彫刻作品が適度に配置されてます(主に公園)。ただ、見方によっては、おまけ的なイメージがなきにしもあらず!ないよりはいいですが・・・・・・・。そこで「立体アートつづき」をめざし、彫刻作品をたくさん展示するのです。ただ、新しい街なので、30代以下の若手作家の作品を展示することで、つづきらしさ(若い芸術感覚溢れるイメージ)を出したい!と考えています。

作品を格安で調達するための工夫が必要と思います。その具体案としては「作者記名PR方式」「特別リース方式」「寄付PR方式」などが考えられます。


※品購入のための費用が必要。
※課題:作品を選ぶための市民有識者組織が必要。
・仲町台駅前にある作品です
●つづき活性化案5:「環境共生型駐車場」の提案
都筑区内のあるマンションの駐車場立替計画に関係しています。立替可能なら「環境共生型駐車場」の提案を目指すことになります。とかく無愛想な立体駐車場を、魅力的な緑の塔のイメージにしたいのです。

※現在、駐車場検討委員会が結成され推進中。
※課題1:マンションの理事会&住民理解と支持が必要。
※課題2:建設費用が発生し住民の承認が必要。
・参考例左:名古屋にある外壁緑化の建物です。目指す「環境共生型立体駐車場」と完成イメージが近いです。
・外壁に蔦をたくさん這わせて”緑の塔にする案です。

・参考例右:2005年の愛・地球博のモリゾーとキッコロでず。
上記の5案は地元市民がNPOを結成し、ボランテアで運営すれば、従来より大幅に少ない予算で市民本位のサービスが推進されることになります。これは横浜市が推進する協働の基本精神に合致することになります。

実現目標は2007〜2009年(開港150年祭)です。5案もありますが、能力的には1案、大変うまくいって2案と考えています。皆様の支援や、Eco Smartへの参加をお待ちしています。

「追記」:田舎(富山)に行って来ました。毎年、公共事業で立派な建築物が作られているのに、人口は減り続けています。その状況を毎年見ながら住民にとって、”生涯住んでみたいと思う魅了とは何か!”を深く考えさせられます。政治や行政だけにまかせず、住民が自分のことと考えて、アイデアを出し、議論し、行動することが、これからに時代大切と思います。もちろん、政治や行政との共同作業も有効でしょう。その時、NPOをいう組織形態が、これから時代大変有効と思います。


●つづき活性化案:「最後に」
●ぜひ、ご意見、ご感想をお願いします。
 yta114@yahoo.co.jp   加藤
ARTな街つづき
提案のキワード「ART(美術・音楽)」「環境」 「便利」
・仲町台駅前にある作品です
・右の作品 はドイツのベルリンで実際に展示されてる”熊作品”です。
都筑は小さいお子さんが多ので、このような楽しい作品を、たくさん展示したいですね
出典:インターネットサイトより