・提案の目標
   「リサクル数値、市民レベルでもっとわかりやすくしよう」
「新環境数値=新リサイクル数値」標準化の推進。

  →「新リサイクル数値」とEco Car Of The Year」を組み合わせれば、

  自動車リサイクル問題が飛躍的に進む可能性が高い!
単純に説明すると、「排気ガス規制数値のリサイクル版」を国レベルで設定し、実行してもらうように運動する。
現在はリサイクル分野では、国が出した目標値に対して各社努力する方向で動いています。この方向で推進すれば、高い効果は期待できますが、まだ不充分と考えます。更なる強化策は、排気ガス規制と同じように、リサイクル関連数値を設定し、公表されるようになると、環境問題に熱心な自動車企業は取組みやすいと思います。

・例:「企業全体リサイクル率」・「機種別リサイクル率」・「企業別リサイクル率の平均値」・「機種別シュレッダー量」

・「自
動車企業全体の有害物質使用量」「有害物質の機種別使用量」など。

・環境NPOは、役所などに働きかける。
※コピー機業界では、非公式ながらリサイクル率を出している。最高は70%の部品が新機種に再利用されている。
参考写真:富士ゼロックスの複合機
※楽天・ヤフーなどのネット販売は、消費者がインターネットで直接アクセスできるシステムだから大成功した。
 ただ、リユース部品は品質保証があるから、業界保証によるシステムのオープン化が望ましい。
「日本自動車リユース部品ネットの設立」

                →消費者が直接アクセスできるシステムの採用。

現在のリユース部品販売は、販売店が消費者からの要望で対応するシステム。また、販売システムも自動車企業系列・部品業者別に行われている。消費者からみれば、リユース部品販売の、業界統一ネットを作ると大変便利だ。そして、現在の業務用ネット(販売店とリユース部品店を結ぶネット)から、消費者が直接アクセスし、部品選択・購入・購入+装着ができるネットにしたい。
・リユース部品装着率、日本4%、アメリカ45%。→10年でアメリカ並にしたい。

・消費者優先のリユース部品ネットで、リサイクル部品の使用量増大と消費者認知の 向上を図る。→業界を上げて消費者向けPR活動をやる。

・新ネットができれば、環境NPO育成のため、売上の一部を寄付してほしい。
・環境NPOは、自動車企業や自工会などに企画書をもって訴求活動をする。

・提案の目標 「消費者優先のリユース部品ネットにかえよう」
※今回の提案、「やや専門的になりすぎたか!」とも思っています。

※上記提案を支持していただける方々は、色んな機会を通じてco mart Life Japanの存在を紹介して欲しいと思います。また、知人などに関係者がいればご紹介ください。

※上記6提案が実行されれば、リサクル問題が飛躍的に促進されると考えています。ただ、いずれの提案も、残念ながらco mart Life Japan単独で推進するのが難しいのが現実です。したがって、活動の中心はネットを中心に、行政・企業・マスコミ・各団体などへの直接アピールを行っていきます。ご支持をお願いします。

●6つの提案を書き終えて
新環境ブランド「Eco Lease」の確立。

              →環境専用ブランドがそろそろ活躍する時代。

現在、廃車までの時期は日本10年、米国15年といわれています。したがって、半数の自動車が、あと5年寿命が伸びると、廃車ゴミは計算上半減することになる。また日本の高年式車は走行距離が短いため、丁寧にリホームすれば、まだまだ乗れる! ただし、高年式車は本格的なリホームをしても、リース価格は安いため、低価格ビジネスモデルの確立が必要。
また、ある研究所の調査では、新車〜廃車までの全生涯で、新車販売利益は20%ぐらいしかないとの結論です。そろそろ自動車企業も、「新車販売一辺倒ビジネス」から脱却し、「ライフスタイル利益ビジネス」に変化する考え方もあります。

・消費者意識改革へ。→そしてビジネスモデルの革新へ。

・環境NPOが自動車企業・自動車関連企業(リース会社など)などに協力を呼びかけながら推進する方法がよいと考えている。具体的には、退職自動車技術者を集め、場所を企業&行政より安く借り、低価格リホームを実現する。シニア問題に熱心な、「福祉NPO」との連携も考えられる→退職者の参加。

・環境NPOは、自動車企業に企画書をもって訴求活動をしていく。
・提案の目標 「ロングライフカー時代に変えよう。
               →環境進展+ビジネスモデル革新へ」