自動車のリサイクル問題への6つの提言
6案を提案していますが、出来たばかり小さな環境NPOとしては、1〜3が先行案と考えていますので、推進の中心になります。
提案は「全国的視野のアイデア」と「特定地域中心のアイデア」の2種類あります。
■第1回提案のイメージ図
大流行したフリース、ペットボトルから作られたものだ。資源有効活用の見本のような商品だ。でもあまり知られていないのが残念だ。
(参考写真:USのアウトドア用品メーカーpatagonlaが作っているフリース)
●C: 「Green Product大賞制度の設立」
              →リサイクル材を使った優秀商品を表彰していく制度。

現在、商品に対する表彰制度はたくさんあるが、リサイクル材の活用に的を絞った商品の表彰制度はないようだ。したがって、この方面の表彰制度を充実させることで、企業や消費者にリサイクルに対する認識を高めてもらう。

将来はリサイクル材の商品を身につけたり、利用したりすることがカッコイイ文化だと言われるようにしたい。また、古着利用のように、若者文化からの発信も重要と考える。
(※自動車リサイクル材の再利用がメインだが、家電製品のリサイクル材や他のリサイクル材なども、対象として取り上げていきたい)

・環境NPOはマスコミや雑誌社などへの働きかける。
●B:Eco Car Of The Yearの創立」                 
→「新リサイクル数値」を基準に評価する

基本は「A」と同じだが評価方式が違う。新リサイクル数値が行政などに採用されれば、この数値を基準に評価。評価結果を公表し、優秀メーカーを表彰する。(※「新リサイクル数値」→提案4で詳細内容あり)
・環境NPOはマスコミ関係などにアイデアを採用を働きかける。
AEco Car Of The Yearの創立」                   
「走行性能・商品価値」から「環境価値」重視へ。
 
新たに評価ポリシー・評価項目・評価方式の新規設定が必要。
自動車業界だけでなく、マスコミ界の一大イベントにしたい。
また、Eco Car Of The Year」が、日本の自動車評価で消費者からもっとも信頼されるうに努力する。
 ・環境NPOはマスコミ関係などにアイデア採用の働きかける。
・提案の目標Eco Car Of The Yearの創立」

       →「新センスの環境優秀企業を表彰しよう」
この場合3案考えられる。
提案するアイデアは全国的なアイデアと、地域密着型アイデアの2通りある。個人で提案する方法と、グループで提案する方法あるが、どちらも有効。
提案されたアイデアはネットに掲載して、全国的に訴求していく。優秀なアイデアは、
co mart Life Japanの提案として、関係団体やマスコミに訴求していき、実現をめざす。
また、優秀提案は特定地域に、ボランテアで実行したと思い人が複数いれば、co mart Life Japanの域活動アイデアとして実行する。
この活動を通じて、co mart Life Japanの全国的な広がりを進めていきたい。
・提案の目標「市民の環境アイデアを生かそう」



「地域アイデア隊の設立」
する。

              →必ずしも車に関係するアイデアに拘らない。
※リサイクル商品と言えば、トイレットペーパーやダンボール箱がポピラー。
環境問題に熱心だったスオッチ(スイスの時計企業)が樹脂リサイクル材を使った時計(主にベルト部)をデザインし販売していた
参考写真:水道の浄水場に溜まる泥土を利用した歩道用レンガ。(株)ニッタイ工業の商品。
「リサイクル商品研究会の設立」
               →「自動車企業」+「環境NPO」+「大学ゼミ・研究室」の3者共同研究として推進する。

現在、リサイクル材の多くが機能部品などに採用されている。だが、消費者向けの魅力的な商品が提案できれば素晴らしい。だが日本ではまだ、この分野に本格的にデザイナーや商品企画者が参入して商品化をめざすところまでいってない。したがってリサイクル材の促進を狙った研究会を立ち上げ、関係者が共同で推進することがのぞましい。
また未来の環境問題を担う学生さんに、研究会活動を通じて、関心を高めてもらいたい。(※自動車のリサイクル材の再利用がメインだが、家電製品のリサイクル材などを対象として取り上げる方法もある)
・環境NPOは、中心になって他の2者に働きかける。
■1.新環境表彰制度

■2.市民アイディア提案制度


■3.リサイクル商品の促進


■4.「新リサイクル数値」の設定


■5.「日本リユース部品ネット」の創立


■6.リホームによる「Eco Lease」の創立




・環境NPOは、インターネットを使って全国からアイディアやボランティアを集める。

・提案の目標「Eco商品から→みんなが欲しがるEco商品へ