設立趣旨

環境問題の重要性は、多くの方々の知るところです。ここで、あらためて環境問題の歴史を簡単にふりかえってみると、一つの答えが出てくると思います。それは、現在が「第3段階」にきたとの考え方です。
第1段階は「3大公害時代」と言われるように企業優位市民劣勢の時代
第2段階は「環境庁設立」で、行政も環境問題の重要性を認めた時代。
第3段階が「環境NPOの設立」で、市民による直接活動のはじまり。

市民意識の高揚まさに今です。環境NPOの設立の増加は、インターネット・Eメールの普及による社会の情報化が起き、市民レベルで発信しやすくなったという変化も見逃せません。市民運動がポピュラーな時代になったことは、ある意味では欧米型に近づいたと思います。日本では一時期「日本の市民運動のポピュラー化は難しい」と言われた時代もありましたから、大変良いことです。 また、新しい時代の発想としては「官→民(企業)」があり、我々も大賛成です。ただ、超高齢化時代・環境重視時代など、今までの日本が経験したことない大変化を考慮すると、「官→NPO+民」が正しい未来の姿だと信じています。

スタートは日本中心で進めますが、時期をみて海外の賛同者とも連携し、最終的には国際的な環境NPOを目指すつもりです。私達は環境問題全般に注目していく考えです。 野生動物保護・森林資源保護・土壌汚染・身近なゴミの分別・リサイクル・排気ガス規制など、分野は多岐にわたります。みなとても重要なテーマです。そして、それぞれの分野は相関関係にあると思います。したがって、
”複眼的な視点”で環境問題を捉えることが大切です。
市民の気持ちとEco mart Life Japanの役割
※「NPO」の意味:
英語でノン・プロフィット・オーガナイゼーションと言います。訳しますと「民間非営利団体」の意味です。
「官&公」は全て税金でまかなう制度で、財政難の時代は大変です。また「民&私」は主に営利企業ですから利益追求が主目的です。したがって、時には社会的には良くても利益のために目をつぶることもあります。それに対して「NPO」は半公的な民間組織のため、利益にならなくとも社会のために、積極的に取組むことができます。
したっがて、世界中の多くのNPOは市民・企業などの寄付で運営されてます
■「官・民・NPO」と連携して推進