●「デザイン学生の作品」とても参考になりました。
最近NHKで放映された番組「こんにちは いっと6けん」の話しです。中身は未来の有名デザイナーの達=学生を取材したものです。その中で特に評価の高かった日本大学芸術学部工業デザイン科の作品展(卒業制作)をみてきました。
作品を見てみると、男子学生は主に交通物・システムものが多く、女子学生は身近な女性らしいテーマが中心でした。どの作品も力作です。また時代を反映して環境的視点・福祉的視点もよく研究されてましたね。来場者の評価も高いものでした。
展示された作品は全てモデルですが、モデルレベルが高いので、一般の人が実物と思って手にふれビックリする場面もよくあるそうです。

更に欲を言えば、今後の課題は2点ほどありますね。
●1:優秀作品の該当企業への売り込み作戦。
●2:企業ニーズを事前察知し、マッチングする作品があると連絡する(売り込む)システム。
下記の作品の写真は私に独断と偏見で選んだものです。
●全体の風景(開場前)
●駅前自転車システム
写真でみると、単なる小型自転車デザインに見えますが、実際はシステム提案です。
駅改札口横に立体駐車場型の自転車ストックシステムがあり、定期同じICカードで自転車利用が可能なシステム提案です。提案は環境にやさしく効率的なので、実用化して欲しいですね。
●車椅子に配慮した通勤バスの提案。
車は法規制約があり難しい世界ですが、実現すれば今までより手軽に車椅子でバス利用が可能ですね。小型のコミニティーバスを選択すれば、更に可能性が広がりますね。
●パソコン技術を応用した化粧台。
視力の弱い人を対象とした商品ですが、情報機器の可能性を広げる提案で、とても良いと思います。(顔の映りをワイドで見るとこが可能)。既存のPCに別付けセットのアイデアも考えられますね。実用化して欲しい作品ですね。
●幼児肥満防止装置!
やはり男では気が付かないアイデアですね。
シンプルな提案ですが、楽しい遊具風でいいですね。豊かな時代だからこそ出てくる発想ですね。
大型で大人兼用という、尖ったアイデアも可能ですね。
ほかにも、力作はたくさんありましたが、とりあえず4点のみとしました。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしてます。
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