東京モーターショーに出展された車を、Eco Smartが独断と偏見で勝手に評価してみました。
「受賞理由」:すばり植物ボディー車→GOOD!
環境問題に対して明快なテーマ回答です。排気ガス対策車はハイブリット車や燃料電池車のようにたくさんありましたが、リサイクルに正面から取組んだ車はすくないので、その姿勢を高く評価したい。
愛知万博で実車を走らせて欲しいものです。
「受賞理由」:1人乗りカー現行法では難しい課題もあるが、ニッチ市場はあると思う。人々が、このサイズに乗るようになれば、排気ガス・リサイクルに大きく貢献できると思う。
愛知万博には実車を走らせて欲しいものです。
「受賞理由」:最近軽自動車のコンセプトやデザインがややマンネリ化しているような印象をうけている。売れる売れないは別にして、このような斬新なデザインで市場を刺激して欲しい。結果、大型車より軽自動車が増えれば、資源の有効活用になる。
「受賞理由」:この2台の車は会社もデザイン全く違いますが、プラットフォ-ム(車の台車)は共通です。このように未来の燃料電池車も、プラットフォ-ムを共通化すれば、資源が節約できます。また、リサイクル時もプラットフォ-ムごと有効活用できる時代にしたいものです。
●最後に
総合的にみると、各社、環境に配慮した車の展示が多数ありました。また試乗会もあり大変よかったと思います。
更なる注文として、
1:もっと新価値の環境車を展示して欲しいと思いました。
2:環境技術は、お金がかかるため、高級車こそ適用すべきと思いますが、そのような提案はなかったのが残念!
3:欧州のボルボ社は、安全のボルボ というキャッチフレーズで車を造り売れていますが、環境の○○○というキャッチフレーズ企業が1社ぐらいあっても良さそうな気がしました。


※東京モータショーに行かれた方、ご意見をお待ちしています。

企業の資料:@植物ボディのクルマ(写真)地球に、人にやさしい植物ボディでクルマをつくりました。この植物ボディは、ケナフの繊維や芯に、ケナフから抽出するリグニン樹脂を混合させ、熱を加えてプレス成形したもので、熱に強く、高強度です。
 Aケナフ製基材 ケナフ製の内装部品基材です。※ケナフ=繊維を多く含み、非木材紙として活用されるアオイ科の1年草。CO2の吸収能力が高く、生長が早いことから、「環境にやさしい植物」として脚光を浴びています。アラコでは、ケナフを使った自動車部品を世界ではじめて製品化しました。
企業資料:
先端IT技術でクルマと人の一体感を追求したパーソナルモビリティ。ハリウッド製近未来SF映画に出てきそうな有機的なデザインの一人乗りEV(電気自動車)で、キャビンとシャシーが分離構造となっており、乗降・市街地・高速の3つのモードでホイールベースが伸縮、キャビンの傾斜角も変化する。パワーユニットは後輪に内蔵された「インホイール・モーター」で、運転は加減速およびステアリング操作を集約したグリップタイプのコントローラーで行うが、後輪をそれぞれ逆回転させることもできるため、まるでセグウェイのようにその場でクルリと回転することも可能という。
2005年の愛知万博向けにプロトタイプの動くPMがつくられる予定とか。
【スペック】全長×全幅×全高=
1750-2650×1465×1215-1855mm/ホイールベース=1100-2000mmブラシレス・モーター
企業資料:「i」と同様に、パワートレインをミドマウントする「MRプラットフォーム」を採用し、軽規格に収めたコンセプトカー。「SERO」という車名はSecret Room(隠れ家)に由来し、「少年時代の思い出にある秘密基地」をイメージしたという。
エクステリアは背高プロポーションでスペース効率を追求しながらも、丸みを帯びたモノフォルムを採用。飛行船のような紡錘形ボディの外板パネルは職人によるアルミ手叩きで、懐かしさと未来感を融合させた。インテリアは前席をコクピット、後席をリビングに見立て、2つの異なる空間のコントラストを表現している。パワートレインは「i」のそれを軽規格にスケールダウンし、ターボを装着した直3 DOHC12バルブ660ccエンジンとCVTの組み合わせである。
【スペック】全長×全幅×全高=
3395×1475×1675mm/ホイールベース=2560mm/エンジン=0.66リッター直3 DOHC12バルブ・ターボ「MIVEC」/トランスミッション=CVT
企業資料:全長4mのボディに、36人乗りシートを配したピープルムーバー。注目は、提携関係をもつゼネラルモーターズが開発した燃料電池プラットフォーム「Hy-Wire」だ。次世代パワープラントと目される燃料電池とその他の動力機構を床下に収納し、スケボー状の車台の上にボディを載せる構造。アクセル、ブレーキ、ステアリングなどは、機械的にではなく電気信号(バイ・ワイヤー)で制御するため、上屋のレイアウトの自由度が高くなるというのが特徴である。
スズキは今回、広いグラスエリアをもつ開放感あるキャビンをドッキングさせた。両側スライドドアとルーフを開け放ち、シートをぐるりと回転させれば「オープンテラス感覚」でくつろげる、というのがポイント。
22インチの大型モニターを内蔵するインパネ自体も回転、移動できるというのが、いかにもHy-Wire車らしい。
【スペック】全長×全幅×全高=4050×1695×1740mm/ホイールベース=3000mm
「受賞理由」:バイクの日本市場、厳しい状況なので、若い消費者対し、新しい価値観を提案しないといけない時代だと思う。この2車種はまだ参考段階だか、新しい環境価値を提案しようとしているのが良いと思います。
企業資料:dolsa wind(参考出品車): 風に乗ったような不思議な走行感覚楽器を奏でるような優雅な感覚を融合させた二輪EVの提案モデルです。ゆっくり流れる風を楽しむ乗車ポジションで、操縦者を音空間で包みこみ、楽器を楽しむような心地良さを伝えます。音空間は、運転操作に呼応した音色をシート下のスピーカーボックスおよびハンドル部内臓スピーカーから奏で、音の空間を作る仕組みとなっています。化石燃料を使うエンジンでは達成できなかった新たな価値走楽””奏楽を実現しています。