平日に行ってきました。事前の新聞報道にもありましたように、例年ほどの混みぐあいはなく、ゆったりと見れました。ただ、週末は相当混むのではないかと思います。
毎回見ていますが、企業別では、トヨタと日産が元気で、人も集まっていました(特にトヨタ)。愛・地球博に登場したトヨタの一人乗り未来カーは大変な人気でした。また、例年と同じく、オーデオメーカーとタイヤメーカーが、“華やかなモデル”をそろえ、“体格のよいカメラ小僧”に人気がありました!
環境視点でみると、慶応大学が長年取り組んできた電気自動車「Eliica」を、2010年に発売するため、実車(試作車)展示しているのが、とても印象的でした。大手自動車企業は国策的視点もあり、燃料電池車に開発エネルギーを集中してます。詳細説明は省略しますが、私は個人的に「電気自動車の未来は高い!」と思っています。
電気自動車などのエコカーを開発する時、エコを強調して低価格車を対象にする傾向があります。それも充分わかりますが、できれば「高価格車から対象にすべきだ!」との意見です。
その理由は、電気自動車に限らず、初期のエコカーは新技術搭載により、価格が高くなります。それを吸収できるのは高級車だと思います。高級電気自動車を“お金持ちの使命(道徳的使命)”として買って頂くのです。そうすれば、高価格の新環境技術は量産化で価格が安くなり、普通車にも適用しやすくなる!という論理です。もちろんお金持ちも、高級電気自動車を購入することで、自然に社会貢献したことになります・・・・・。慶応大学の更なる活躍を期待してます。