●「エコプロダクツ2005」見てきました。
毎年恒例の「エコプロダクツ2005」が東京ビックサイトで開催され、行ってきました。まず会場に入ってビックリ、子ども達の大群がいて、各ブースを勉強しながら移動してました。マスコミ報道によると、私が行った初日だけで、3000人もの子供達が入場したようです。各学校の環境教育の力の入れようはすごいですね。

また、大学・高校のブースが増えたのも大きな特徴です。以前は高校のブースはなかったのですが、今年は数校ブースを
出していました。大学のブースは環境理論(特に明治大学)が中心ですが、高校は実践的取り組みが中心です。私の目には高校展示の方が分かりやすく訴求力があったと思います。一昔前には高校が今回のような大きなイベントにブースだすなど、考えられませんでした。時代は変わったものです・・・・・。

また、各企業ブースも充実していて、大手の自動車やエレクトロニクス企業が出していました。本格的な展示とともに、美し
いコンパニオンが丁寧な説明していて、そのようすを大型のカメラ小僧が写真を撮っているなど、環境展も他のビック展示会なみになってきましたね。

今回の展示で私の関心事でもある、「ミニ環境ビジネス」展示ですが、小型風力発電機を中心に、4社ほど展示があり、そ
のうち2社はとても参考になりました。別途写真がありますので、商品を見て下さい。
毎年回を重ねることに充実している環境展には、大変うれしく思いますね。また、例年なら日本人が殆どの会場で欧米人やアジア人を見かけ、時代の変化を感じました。
■シグナス・ミルとは、元日本大学理工学部航空宇宙工学科教員野口常夫(当社会長)が開発した新型の日本初の風車です。
この風力発電機の羽(ブレード)は航空工学を用いて設計され、正に航空機の羽と同様の形状をしており、空力学的に最も効率の良い形で作られています。
その結果、わずかな風で起動し、その羽は軽さに反して約1トンの加重にも耐えられる強度を有しています。

■私見:わずかな風と音が静かなのが2大特徴ですね。この方式の「4段重ねタイプ」を安く作り、住宅地でもミニ発電所ビジネスが出来るといいですね。結
果、個人やグループ投資が興味を持つでしょう。本格的に応援したい新機種ですね。
LOOPWING風車
LOOPWINGは風車の未来を変えようとしています。
LOOPWING風車は、生活に近い場所で自然エネルギーを利用したいというコンセプトの中から生まれました。
安全性と静穏性を実現するために、ロータの形状から見直しを行い、その結果、アピール性の高い柔軟なデザインと、静かで高い性能を持った世界で初めての風車が、ここに誕生しました。

■私見:本当に独創的なデザインですね。やはり「微風+静か」が特徴ですね。できれば、わかりやすい他機種比較説明があるといいですね。
欧米人が好むデザインなので、性能が充分なら海外でブレークしそう。本格的に応援したい新機種です。